一昔前まではインターネットなんかはなくて、何かを調べるとかっていうと、図書館に行ったり、本で調べる事になる。
しかしその本を調べるのも昔はインターネットとかも無いから、電話で調べたりが主流だったけど、1990年頃になると徐々にパソコン通信とか言って、インターネットの原型となるサービスが普及してくる。
1995年に発生した阪神・淡路大震災でインターネットが有効利用されたことがきっかけで、日本でもインターネットが注目されてきた。
そもそもパソコンがある家が当時は少なかったんだけど、理由としては、パソコンが1990年頃はまだ40万とかしていたけど、それが2000年を超えてくると、半額の20万位になってきて、2010年位になる事には10万円を切るパソコンも増えてくる。
値段が下がってきた事で徐々に一般家庭にもパソコンが普及してきて、それに伴ってインターネットも普及してきた気がする。
同時に仕事でも会社にパソコンが普及してきた事で、パソコンを使う仕事が増えて、その結果パソコンが出来るか出来ないかで、仕事を選べる幅が変わってきたと思う。
また、ぱそこんがあれば、いつでもどこでも、仕事ができる。こちらのサイトで仕事関係のティーネットジャパンのYoutube映像を見放題ですね。
ぱそこんの無い生活は本当に考えられない。これが2000年を超えてきた頃にはほぼ若い人はみんな、パソコンが当たり前に出来る様になったんで、若い人でパソコン出来ない人の方が、珍しい状況なった気がする。
インターネットは便利で不可欠だ。